2009年04月17日

外資系戦略コンサル/投資銀行面接対策セミナー 過去参加者の声(2008年)

以下は、外資セミナー参加者の方々の声をご紹介させて頂いております。

http://www.gaishi-seminar.net/seminar/ratings.html


2008年 6月21日 外資セミナー(インターコンチネンタルホテル/実践編)への評価



外資セミナー参加後の感想/評価

ここまでリアルな話をきけるとはおもってませんでした。今日一日でとてつもなく成長を感じれました。周りのレベルも高く、本当に来てよかったと感じました。

他のどのセミナーより薦めることができます。私はこのセミナーを通して、就職活動に対する意識が大きく変わりました。

例えば、”もっと考えなければならない””自分て、まだまだだな”などです。この時期に、このセミナーに参加できたことは、本当に良かったと思います。

東京大学 大学院 宗永雅樹さん

外資セミナー参加後の感想/評価

全体的に非常に充実していて、とてもためになりました。特に個人の模擬面接では大体どういうレベルの人が受かるかという目安がわかるようになってよかったです。

面接についてですが、もし部門別で2−3人規模で模擬面接があればさらによかったと思いました。

外資系金融機関/コンサルの現場の方が実際に講師となって、小人数で業界動態および選考上でのポイントを紹介し、実践を伴うセミナーでした。

第二部しか参加できなかったですが、資料も講義も模擬面接も本当に質が高くて、ただの二時間で凄く選考プロセスおよび周囲のレベル、面接官の見処がつかめるようになり、よかったです。

東京大学 大学院 HKさん

外資セミナー参加後の感想/評価

実際の面接、GDの様子がわかってよかったです。自分はGDに参加できたからよかったのですが、全員が参加できるようにしてもよいのではないかと思います。

外資セミナーは有料で参加をためらうかもしれませんが、絶対に参加したほうがよいです。理由は以下の3点があります。

1点目は、実際に外資系企業で働いていらっしゃる方が講師だからです。実際の外資系企業の実情や面接での様子がわかります。二点目はセミナーの参加者のレベルが高いことです。お金を出してまで参加しているので、参加者の本気度が違います。三点目は頂ける資料です。本当にこの資料は使えます。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

東京大学 大学院 工学系研究科 小山真生さん

外資セミナー参加後の感想/評価



率直に申し上げまして、“非常に役に立ちました”。実際に演壇上にてGDを実施し、それに対するフィードバックを即座いにして頂いた点は、非常に勉強になりました。

“外資系金融機関及び外資系コンサルティングファームへの最短パス“であると思います。

実際の面接で問われた質問に関するデータが得られるだけでなく、講師の方たちが”歯に衣着せぬフィードバック“をしていただけることにより、が私たち求職者に対し、”どのような印象をもつのか“そして”何がよくて、何が悪いのか“ということを把握することができました。

そして、社会人コミニュティにてさまざまな人脈を形成することができる点は、非常に魅力的に映りました。 本日はありがとうございました。また27日のイベントに参加させて頂きたいと考えています。

東京大学 大学院 三宅優也さん

外資セミナー参加後の感想/評価

外資系企業についてのみ注目した内容となっているので、敷居が高く感じても外資系企業に興味があるならば受けておいたほうが良いと思う。実際に現場で働く人々の視点で話をしてもらえるので、ためになる。

東京大学 大学院工学系研究科 三羽貴文さん

外資セミナー参加後の感想/評価

基本的な思考プロセスを理解でき、自分に何が必要か把握できたのでよかった。外資系コンサル、投資銀行に対するイメージがより明確になり、自分のキャリアビジョンを真剣に考える機会になった。

大変勉強になりました。ありがとうございました。

ジョージタウン大学大学院 KYさん

外資セミナー参加後の感想/評価

他の無料セミナーや、就職活動の基本を教えるセミナーのように、本を読めばわかることや、抽象的な方法論でなく、本当に必要な情報のみを得ることができた。非常に有意義な時間を過ごすことができた。

慶応義塾大学大学院 理工学研究科 総合デザイン工学専攻 

外資セミナー参加後の感想/評価

優秀な方の模擬面接を見て、非常に良い刺激を受けました。これから自分が社会、企業に提供できる価値について考えを深めたと思います。

業界の方のお話をお聞きすると、見えていなかったことが見えるようになり、現在の社会状況について、考えるきっかけを与えていただけるセミナーでした。



東京大学 法学政治学研究科法曹養成専攻(ロースクール)池末匠さん

外資セミナー参加後の感想/評価

非常によかった。グループワークをして、どのように意見を反映する難しさがわかった。

非常にためになる。本気になった自分に対して、こんなに具体的かつポイントを押さえたセミナーはなかったと思う。また、各業界などの裏話、実状が面白かった。



東工大学大学院 情報理工学研究科 永瀬知昭さん

外資セミナー参加後の感想/評価

外資面接における、実践的な対策を知ることができます。外資企業の懇親会では聞けない、わからないような面接の現実がわかります。他の学生就活団体とは一線を画したクオリティですので、5000円も高くありません。

東京大学 経済学部 荒川隆輔さん

外資セミナー参加後の感想/評価

実際に投資銀行の中で働いていらっしゃる方のお話を聞け、とても興味深いものでした。現場のリアルな声は会社セミナーなどではあまり聞けないため、貴重な機会になりました。

実際のビジネスの第一線で活躍されている方々のスキルやマインドセットに触れることができ、とても興味深い内容でした。

ビジネスの現場ではネットワークが大切だということを感じました。今回のセミナーを就職活動の糧にしたいと思います。

東京大学 大学院 薬学系研究科HTさん

外資セミナー参加後の感想/評価

実践編という名前を掲げているだけあって、本当にたくさんの実践の場を提供していただきました。GD,模擬面接、配布資料など一つ一つのコンテンツが充実していて、かつ講師の方のレベルも高かったため、非常に満足しています。

私は今まで多くの就活セミナー、イベントに参加してきましたが、このセミナーが間違いなく一番クオリティが高いと思います。

参加者のレベル、講師の質、豪華なゲストスピーカーなど、どれも最上級レベルで、このようなクオリティを実現しているのは、このセミナー以外はありません。

外資系コンサル、投資銀行の面接に通過するためのあらゆる課題(GD,個人面接、ケース面接など)の対策が可能なセミナーです。

慶応義塾大学 高橋健太さん

外資セミナー参加後の感想/評価

インタラクティブでフィードバックがあってよかったです。今回は就職活動初期で実践のトライを全員できなかったので、今後そういう機会があったら嬉しいです。

海のものとも山のものとも分からなかったですが、実際に参加してみて素晴らしい人たちが運営されているんだなぁと思うようになりました。

最後のお話が面白かったです。(日本企業のGlobal成長をサポートすることや、貧富の差の解決にどう貢献できるかというお話です。)

東京大学 工学部 NNさん 

外資セミナー参加後の感想/評価

優秀な学生が多く、大変刺激になった。本気で就職活動をしたい人にぜひお勧めしたいです。最初はどのような内容かはっきりしない部分もあり、半信半疑で参加しましたが、大変参考になるテキスト、レベルの超高い講師陣、そしてないよりやる気のあるレベルの高い学生を知れて、自分で客観視できてよかったです。

東京大学 

外資セミナー参加後の感想/評価

大変ためになった。面接が実際どのように展開されるのか理解でき、本番にも生かせるところが多いと思った。またライバルたちの実力がどのくらいにあるのかも、垣間見た気がした。

第一部、外資コンサル/投資銀行の求めている人材を明確に理解できるのに最適なセミナー。参加前、第二部が全員参加できるGDや面接だと思っていた。かなり役に立ちそうだと思った。参加後、非常に良かった。特定の人のみ参加できる部分もあるが、客観的に見ることができ、非常にいい。 大変勉強になりました。今後もよろしくお願いいたします。

早稲田大学政治経済学部 SAさん 

外資セミナー参加後の感想/評価

模擬のケースや個人面接は、実際のイメージを沸かせるうえで大変有意義でした。また同年代の実力あるライバルのテクニック、またその必要性を知ることで、本当に良い刺激になった。

他団体主催のセミナーにもいくつか参加しましたが、一方通行ですでに知っていることを聞かされるものが多かった。

この外資セミナーでは、ES,GD,面接のテクニック的な部分はもちろん、就職後の現実を本音で聞くことができ、大変参考になった。また、実力のある同年代の意見や経験も大変刺激になった。大変有意義なセミナーを、本当にありがとうございました。

早稲田大学 政治経済学部 松本和也さん

外資セミナー参加後の感想/評価

他の人のGDを客観的に見ることは、非常に勉強になった。もっとたくさんのケースについてのGDを行ってほしかった。外資セミナーに参加することで、抽象的だった就職活動対策が具体化されました。

東京大学 大学院 工学系研究科 岩下傑さん

外資セミナー参加後の感想/評価

面接でどのようにつっこまれるのか、ある程度理解でき、対策を練ろうと思えた。危機感増大します。

東京大学 大学院 工学研究科 YAさん

外資セミナー参加後の感想/評価

GD対策などを実践的に教えていただけたので、非常に有意義な時間でした。ありがとうございました。

他のセミナーと異なり、極めて実践的な内容を豊富に学べるので、ぜひ一度セミナーに参加してみることをお勧めします。今日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

東京外国語大学 福見伸久さん

外資セミナー参加後の感想/評価

他の方のGD,模擬面接を見るのはとてもためになった。自分だったらどのようにやるか考えさせられたとともに、自分が陥りそうなミスも注意されている方がいたので、自分への戒めにもなった。

外資セミナー参加前はお金を払ってまで参加する意義があるのか半信半疑だったが、来たかいがあったと感じている。

資料はとてもよくまとまっており、積極的に参加することで双方向のコミニュケーションにより自分にとってとてもためになる時間になった。これだけの濃い内容が短時間でつまっているセミナーは、他ではないと感じた。今日はありがとうございました。

早稲田大学大学院 川村卓哉さん

外資セミナー参加後の感想/評価

レベル別に考えるというフレームワークは思考が乱れがちなグループワークで強い武器になると思いました。貴重な経験、ありがとうございました。

採用側の目線を知ることができた。他のセミナーは学生の好みに迎合する内容が多いが、本セミナーは明らかに一線を画す。

慶応義塾大学大学院 杉野弘和さん

外資セミナー参加後の感想/評価

GDについて批評だけでなく、回答例を挙げてほしかった。自分は前でGDに参加することができたので、とてもよい経験になったと思う。 他の学生団体主催の就活イベントとは質がまるで違った。自ら積極的にアプローチしていけば、いくらでもアドバイスをしていただけると思う。

慶応義塾大学法学部 TSさん 

外資セミナー参加後の感想/評価

いい話が聞けました。実践編ということで、実際にどんな面接が良いか、どんな面接が悪いかということがよくわかりました。

本質的な部分で教えて頂いたので、自分なりに応用の利いたことができると思います。この外資セミナーで学んだことは、本質的に良し悪しということを学べてよかった。

さまざまなビジネスを体験してきた講師が、自分が実際にとるなら、、という目線で抗議してくれます。このセミナーは、小手先のテクニックではなく、本質的な部分を力説してくれるので、自分なりのアレンジができて、非常に役立つと思います。

本日は真にありがとうございました。最後の話、自分は一番感激しました自分の働く意味をまた一つ見出せました。今後もまた、よろしくお願いします。

慶応義塾大学 修士一年 荻原茂明さん

外資セミナー参加後の感想/評価

模擬面接に参加させて頂いたのが一番うれしかったです。誉められながらも、的確なフィードバックを頂けたので、今後にもつながりました。

参加する前は、詳細がわからず不安な点が多かったのですが、セミナー全体的に講師の方が、他セミナーでは出会えないほどハイクオリティで、一番双方向性のある勉強会でした。 

本当にありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

慶応義塾大学法学部 福山太郎さん

外資セミナー参加後の感想/評価

他者のGD,個人面接を見て、現在就活生がどの程度のレベルなのかわかることができた。他のセミナーでは考えられないほど、レベルが高いものだった。今後の就活に生かしたい。さらにGDのフレームワークの考え方に興味をもった。

参加してみて、業界の事情、面接のコツ等、企業のセミナーでは決して得られない話で参考になった。

早稲田大学大学院 創造理工学研究科 YSさん

外資セミナー参加後の感想/評価

良い面接と悪い面接を実際に見て退避することができ、大変参考になった。その際、悪いポイントだけでなく、良いポイントも挙げられていたのでわかった。

レベルの高い就職活動性を見ることができることと、経験豊富な講師が直接指導してくれることが他ではあまりない経験だと思います。資料も大変役に立ちそうで、参加できてよかったです。値段以上の価値をもたらしてくれました。



University of Saskatehewan 源圭生さん 

外資セミナー参加後の感想/評価

全員が模擬面接をしてもらえると思っていたので、少しイメージと違いました。

外資コンサル、外資金融の正しい対策法を学ぶことができます。早い時期に受講すると効果テキメンです。

東京工業大学大学院 社会理工学研究科 OMさん

外資セミナー参加後の感想/評価

勉強不足が身にしみました。自分でやっていては気付かないことを先生に指摘され、気合いを入れなおしたいと思います。また、講師の人や学生でも、皆 頭が良く、会話しているとものすごく刺激を受けました。

参加する前は外資系は厳しいものだと考えていました。そのために、このセミナーも厳しいと思い、緊張して参加しました。

しかし、実際はやさしい講師の方がわかりやすく教えて下さり、とても参考になりました。また、参加者の中にもすごい人がいたりと、とても刺激をうけたセミナーでした。

今日やったことを全部吸収して内定とります!! その後は、社会人セミナーでもお世話になりたいです。

東京工業大学 谷本裕介さん

外資セミナー参加後の感想/評価

第一部に続き、非常にためになるセミナーでしおた。外資系企業におそらく入るであろう人のレベル、回答を見ることで、現在の自分の位置がよくわかりました。今日得た知識をもとに自分を成長させ、外資コンサルで活躍できるよう努力を続けたいです。

外資系企業に就職を希望し、その選考過程がどのように行われるかを知らない人にとって、必須のセミナーだと思います。

情報をあまり得られない地方の学生でも遠方から参加する価値は十分にあります。お忙しい中、外資セミナーを開催して頂いた、講師、スタッフの方、どうも有難うございました。社会人として参加できるよう、今後とも精進していきたいと強く思いました。

名古屋大学大学院工学研究科 KHさん

外資セミナー参加後の感想/評価

外資系企業の本質を体系的に知ることができる。IBとコンサルを分けていただければ尚よかったです。

大阪大学大学院 工学研究科 IYさん 

外資セミナー参加後の感想/評価

話は非常にありがたかったですが、もっと実践の時間があってもよかったです。参加によって自分の期待値が上がりました。

東京大学 大学院 SKさん

外資セミナー参加後の感想/評価

実際の面接では結果しかわからず、フィードバックがないため、今回のことは大変役にたった。今までにない面接のフィードバックだった。

慶応義塾大学医学部 森口翔さん 

外資セミナー参加後の感想/評価

前に出ていたモデルの方々のディスカッションを客観的に見られたのは大変良かったです。コンサルタントの方から、オリジナルなフレームワークを教わり、非常に勉強になりました。

東京大学 経済学部 YMさん 

外資セミナー参加後の感想/評価

GD、面接など価値のあるものが多かった。合格者レベルはいかに高いかもしった。外資コンサル、投資銀行で実際に行われている面接、GDなのですべて役に立つ。ベンチマークに合格か不合格などを書いてもらいたい。

九州大学 TTさん

外資セミナー参加後の感想/評価

実践を通して学んだことが多かったので、すごくためになりました。めっちゃ朝早くから大阪からやってきましたが、参加費用の三倍はもと取ったと思います。! 

就職活動前にこのセミナーを受けたことによって、今までモヤモヤしていたものがクリアになり、ようやく一つの成功モデルが見え始めました。今日大阪から夜行で来たかいがありました! 

本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。ここで学んだことをきっかけに、またこの場所に帰ってこれるようにまずは就職活動を突破してきます!

大阪府立大学 経済学部 IRさん

外資セミナー参加後の感想/評価

今まで参加したセミナーの中で最も質が高く、モチベーションを上げさせられたものでした。講師の方の熱い思いが心に響きました。自分の理想となる人が増えました。

自分も将来、この場に立って学生に何か伝えられるよう、頑張りたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

第一部、第二部共に、今まで参加したセミナーの中で最も質の高いものでした。就職活動におけるテクニックだけでなく、人生観など熱く語ってくださったので、大変刺激を受けました、。人生を変えるポイントになると思います。

また参加したいです。次回もよろしくお願いいたします。

慶応義塾大学経済学部 菊川諒人さん



posted by 助言仕太郎 (ジョゲン シタロウ) at 10:53| Comment(29) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年 ベアマーケットでの最難関企業就職活動に向けて

外資セミナー 講師からのメッセージ 最新盤の抜粋です。

http://www.gaishi-seminar.net/seminar/message_01.html

コンサルも人員を絞っている。何気に2008年度は過去最高の収益を上げている企業もいくつかあるが、これは2008年の予算を使い切っているだけであり、2009年度は各企業が大幅にコンサル向けのバジェットも絞り込みにかかるだろう。

そんな中、外資セミナーに就職相談にくる諸君の真剣度の重みを、我々一同真摯に受け止めている。 

私は本業のコンサルティングや投資業務の時以上に、参加者一人一人のキャリア形成とリクルーティングに真剣に貢献したいと思っている。 

コンサルティングでも投資でも、顧客にとって一番大切なのは我々が、本当に顧客のために誠意を尽くしているという信頼感だ。 

特にキャリアを真剣に悩む人々は、業界の先輩の一言一言に大いに振り回され易い。 真剣に悩んでいるだけに、他人の言葉に振り回され易くなってしまうのだ。

そんな中、中途半端なOB訪問で出会ったちょっとした社会人の与太話を間に受けて、面接対策に大きな支障が生じるかもしれない。 

また投資銀行、投資ファンド、コンサルティングファーム、その他一流企業にいる大人が、必ずしも人間的に尊敬できる人ばかりだともいえない。 諸君が面接で遭遇したように、中には驚くような横柄な態度で諸君の自尊心を傷つけた人もいることだろう。 

そんな中、向上心に燃えて頑張る諸君に敬意を表し、今後も厳しく、真剣に、しかし実践的に諸君のキャリア開発、面接に役立つ情報を厳選して、諸君の信頼できる相談相手/アドバイザーになれればと思っている。

諸君の就職活動の中で、最も役立つ2時間or 4時間になることを、講師陣一同、志している。

PS. なお、以下に続く文章は、全て2002年―2008年のブルマーケット期間に書かれたものである。一部はまだ参考になるが、現在のようなベアマーケットでは当てはまらないものもあるので、参考程度に読んでほしい。)

寄稿−130回外資面接からの教訓 (2007年度メッセージ)

外資系戦略コンサルティングファーム、外資系投資銀行ともに、優秀な頭脳が集い、入社試験は最難関と位置づけられる。

確かにあの帝国ホテルセミナー会場いっぱいの数千の学生/中途志望者の中から、3-4人しか選ばれないのだから確率的には非常に低い。

ただし業界全体で言うならば外銀全体で100人は採るし、戦略コンサルにしても50人は採る。

応募者が2万いたところで、レジュメや筆記で大半は切られ、数百に絞られるのだから、Top Competitiveな候補者にとってはアナガチ雲の上のオハナシでは無い。

申し遅れたが、私は主要な米系/欧州系投資銀行、また米系戦略コンサルティングファームの間を何社か渡り歩き、ほぼ全ての主要ファーム/バンクの面接を経験してきた。就職後も頻繁に転職活動を繰り広げてきたので、その数はトータル100回を優に超える。(各社ともに10セット程度の面接が通常なので。) 具体的に上げると以下の通りである。



・ゴールドマンサックス(マーチャントバンク部門、株式部門、調査部門、債権部門、資産運用部門)
・モルガンスタンレー(投資銀行部門、株式調査部門)
・メリルリンチ(投資銀行部門、株式調査部門)
・日興シティ(株式調査部門)
・リーマンブラザーズ(投資銀行部門)
・JPモルガン(投資銀行部門、株式部門、株式調査部門、不動産運用部門)
・UBS証券(投資銀行部門、株式調査部門)
・クレディスイス(投資銀行部門、株式調査部門)
・リップルウッド(PE)
・ヘッジファンド複数社


上記外資系金融各社に対し、優に100セット以上をこなしている。

また戦略コンサルでは ボストンコンサルティンググループ(BCG)、マッキンゼー、ベイン、モニターグループ、ブーズアレン、ATカーニー、その他複数の外資系戦略ファームを受けてきた。(計30セット以上)

これに加え、戦略コンサルファームでも投資銀行でも、採用側に回って幾多もの面接をこなしてきた。 面接回数、合格回数、不合格回数ともに、当業界狭しといえど、(実際、人数も少なく相当狭い業界なので、この場で名乗るのは控えるが・・・) 1,2を争うのではないかと思っている。争っている今でさえ、定期的に他社の面接を受けに行くアリサマである。

これは、現状の職場に満足していようが、更なる機会の可能性があるだけでなく、当業界は面接側も総じて優秀なので、彼らと話していると勉強になるからだ。

現在も増加中の外資面接130回記録という経験を、(採用に回った側を含めればその数は格段に増えるが・・・)当業界を志す皆さんと是非分かち合いたい。活発な議論の機会を、楽しみにしています。

>>「講師の方からのメッセージ(1)」トップへ戻る 面接対策セミナー抜粋

外資系戦略コンサル/投資銀行への就職/転職を志望するなら、通常8-20セットの面接を突破する必要がある。

特に初期の1−2面接が重要だ。なぜなら彼らのレファランス(続く面接官へのフィードバック)が後々の面接官からの評価に響きがちだからだ。

またVoting Powerの強いシニア(バイスプレジデント/マネジングディレクター/信頼されるアソシエイトクラスの若手バンカー)の一人に強く拒まれても未来はない。

ではこれらの関門をどのように突破すればいいのか。時に現れる理不尽で愚かな面接官に出くわすリスクはまさしく運頼みだが、運以外の要因で準備可能なのが以下のポイントだ。

細かいことを言えば無数にあるが、“10法則”などといっても覚えられず実践できないので、あえて3つに絞って書こう。

@ 論理的に話す/考える A 売るべき強みを間違えない B 業務内容を理解しておく

@に関してだが、「論理的」の意味をより詳細に把握する必要がある。投資銀行では基本的に、簡潔に結論→理由→理由の流れで話せればそれでよいのだが、例えばコンサルティングファームで出される「豆腐の売り上げ3倍にするには」などの質問で求められる論理はどのようなものなのか。

ここで「論理性判断」のポイントとなるのは仮説思考力、論理構築力、分析力などということになるのだが、それでは、これらは一体どのように答えれば”示せた“ことになるのだろう。

例えば、豆腐の売り上げを3倍にするには、という問いに対し、どう取り組めばよいのか。以下に一例をあげてみよう。

まずは問題の設定が漠然としているため、問題を定義するのが第一段階となる。

ここでゼロベースで、豆腐という認識の枠組みを解体し、「大豆を原料とするヘルシー食材」等と定義できれば好ましい。

次にそのヘルシー食材たる豆腐を、個人生食用、業務用、加工用と分けて見る。(なぜこの3つに分けようとしたのか、理由も用意しておくこと。)

ここで個人用生食豆腐が売り上げの主要要因と仮定し、その購買構造は@朝と夕方A二丁目と3丁目にB揚げ豆腐を売っていると分析する。(一例)

すると仮説提言としては、@販売時間帯を広げA販売地域を広げB販売商品ラインを広げるということになる。 そしてその中では販売商品ラインを広げるのが最も有効と仮定し(理由2−3個つける)、どのような商品ラインがありそうか複数挙げてみる。そして・・・(以下論理的に絞っていく)

ところが一方、この問題を、「売り上げ要因はマーケティング費用と販売人員と最近できた隣のスーパーだ」、と分析すると思考はだぶつき、インプリケーションも混乱する。最悪なのは、「豆腐はおいしくすると売れるので、最高の原料を使って鮮度を確保することだ!」・・・、と突然言ってみたりすることである。

その後、おいしい味にするためのすばらしいアイデアをたくさん出されたところで、「発想豊かな奇人」という評価が関の山だろう。

ここでの思考/分析のポイントはいったいどこだったのだろうか。中でも「外資戦略コンサル面接でチェックされる論理のポイント」は何だったのだろうか。

当日は「論理構築力」「仮説構築力」評価のポイントも含め、過去BCG,BAH、モニターグループなどで実際に出されたケーススタディなどを使用し、参加者に模擬面接/合否判定を行い、実践的な面接対策に役立てたい。(注:上記豆腐での模範解答は、全然模範ではない。思考過程の一例に過ぎないので、面接で出ても喜んでそう答えないこと。)

>>「講師の方からのメッセージ(1)」トップへ戻る
投資銀行面接-売るべき強み(一例)

A&B“面接で売るべき強み”“業界の知識”、に関してだが、付け刃の英語力や持ち前の“コミニュケーション能力“を振り回そうという学生諸君は、この節を読んで本当によかった。それらへの評価は、他に威張るものがないか、売るものを間違っているかのどちらかとなる。

投資銀行部門での面接では、必ず“あなたの強みは何ですか?”と聞かれる。この時、たいていは質問を通じ、一年目のあなたに求められる役職をうまくこなせるかどうかをチェックしている。

“自分は役に立つ”と思ってもらいたいあなたは、当然、一年目の仕事に結びつく強みを訴えなければならない。 ここで「B業務内容の理解」が「A売るべき強み」とリンクしてくる。何をするのか分かっていないと、何が強みになるのか分からないではないか。

例えば実際に一年目の投資銀行部門アナリストの職務8割を占めるのが“書類をパーフェクトに用意する”という作業である。そこに求められる能力はプレゼンが上手かったり、人との話が好きだったり、統計解析が得意だったり、夏休みに10カ国を旅した好奇心などではない。

いかにシニアバンカーの要望を正確に把握し、つまらないフォント修正を朝3時までできるか、パワーポイントの形を整えることができるかということだ。

また細部への正確さは投資銀行で最も重要な武器となる。

あなたは深夜の1時にサウジアラビアの**油田の潜在埋蔵量を調べて、各油田のガロン数をエクセルに明朝までに打ち込め、と言われるとしよう。運良くドバイオフィスの同僚カーフィザデー・アリが数字を教えてくれた。しかしソレが正しい情報なのか確証が持てない。

あなたはOil Investors' Magagine,石油油田時報、ブルームバーグ、ヤフー、その他様々なソースを何重にも調べ、自分の数字をJustifyできるまでベッドに入りたいなどとは決して思わない。

今年は株式の発行額が不況で半分に減った。投資銀行からの人員削減はボーナス発表間近の11月だ。それまでは石油の埋蔵量が分かるまで、決して弱音を吐くことはできない。。。今年の年末はどのくらい休めるのだろうか。一日でも休ませてくれたら大満足なのだが・・・。(ちなみに実話。その年、2年連続で初日の出をオフィスから眺めるのであった。。)

ここでは少し極端な例を挙げたが、本質的に言いたかったのは @つまらない作業を馬鹿にしないこと A極限の状態でもダブルチェックを怠らないことだ。

投資銀行に入る上で、他にもいくつかの典型的な強みがある。

セミナー当日はその他諸々の、業務内容詳細及び、そこから導かれる“売るべき強み”について業界志望者の理解を深めたい。 )

>>「講師の方からのメッセージ(1)」トップへ戻る
各社採用セミナーの欠点

投資銀行のセミナーに行って、あなたが得る情報は大抵次の三つ。

“うちはウォールストリートで最もホットな投資銀行で、人もユニークだしやさしい人が多い。他はみんなアグレッシブすぎて、なんだか軍隊みたいだ”

“仕事の内容?ああ、何千億もの企業を合併したり、日本の大企業をニューヨークに上場させたり・・・さまざまな資金調達の手助けをするのが仕事だよ。”

“そうだな、うちはゴールドマンみたいな大所帯ではないから、これからフランチャイズを立ち上げていく責任/裁量の大きさがウリかな。”

初回のセミナーでは目を輝かせて聞いているあなたも、3社目くらいからはいいかげんにげんなりする。いずれも表層的なウワッツラに過ぎず、あなたが知りたい詳細レベルの情報は入ってこない。(それもそのはずで、バンカーは全て、人事部から“優しく、ジェントルで魅力的な会社、というイメージを与えてください”と指導されているのだ。

私も採用側にいるときは、「ウチほどユニークで上り調子のホットなバンクは無いぞ! 君は本当に優秀な空気が満ち溢れているから、ウチみたいな会社が一番合うはずだ。一緒に何千億もの企業をくっつけて、清原の3倍のボーナスを貰おうじゃないか!!」と吹き込んだりもする。

しかし、実際受ける側のあなたが知りたいのは

@ 日常に自分がするだろう詳細な業務内容であり、 A 他の投資銀行/他の部門に比べた実質的な違い(=仕事をする上での違い)はどこにあるかであり B この業界で働けば海外勤務/海外研修を含めどのような勉強ができるか なのだ。

社会人生活を目の前にして、果たして自分の向上心を満たしてくれる職場か、そして人間らしく休める職場か、この会社に入ってどんな点を後悔しているか、などなど、新卒特有の疑問に正直に答える会社はほぼ無い。

Aの各ハウス(ちなみに投資銀行のことを、業界人は”ハウス”と呼んでみたがる。長年のバンカーが言うと許せるのだが、入行一年目で使うのは、”寿司をはじめて食べる外国人がしょうがをガリ、というのと同じ恥ずかしさ”が漂う)間の違いや、Bの業務での学習ポイントなどは当日のセミナーで話そうと思うが、@日常の具体的な作業内容に関して、少し書いてみることにしよう。

ここで実際あなたが入社してからの毎日を目に浮かべていただくために、より業務に落とし込んだモノガタリを一年目アナリストの視点で展開しよう。 

(以下実例を元に登場人物/企業/地名を変更して記載されています。)

>>「講師の方からのメッセージ(1)」トップへ戻る
投資銀行の一日(事例)

2009年5月26日、

4時間しか寝てないのにいつもの忌々しい目覚ましの音で起こされたあなたは、8時半から始まるM&Aチームミーティングのために大手町のオフィスを目指す。一階のドトールでアイスコーヒーをかっこみ、昨夜2時に作り終えたMD向けの資料を印刷する。 “しまった、パナソニックによる買収金額だけ、USD表記されている!! 他の会社は円で表記されているのに・・・”

“まずい!会社のロゴマークの色の出が悪い・・・違うHPからとってきて印刷しなおさなくては・・・”

“おいおい、プレゼンテーションチームの連中め!! あれだけこのグラフは大きく、色は黄色で、と指定したのに、指示が反映されてないじゃないか!!”

これから指摘されるだろう山のような“一見どうでもよさそうなミス”に心を沈めながら、あなたは山のような赤線修正を渡されミーティングを後にする。  11時からはニューヨーク上場を控える○×銀行のドラフティングミーティング。(株式販売の際の、目論見書作成ミーティング)

前日に株価が急落して予定のオファリングが突然延期され、あなたは新たに発表された決算内容のコンフォートレターを会計士に依頼しなければならない。(注:コンフォートレター:企業から出された会計情報が正しく合理的な会計基準に基づいていることを外部の会計士が確認したという証明書)

“はー、また同じ作業がタダ働きで発生するのか・・・あそこでテロさえ起きてなければ、今頃はロンドンで投資家を回っていたのに・・・”

リンクレーターと長松大野の太っちょな弁護士に囲まれ、あなたは詳細な事業リスク内容を事業部長に問いたださなければならない。

“この石油事業が上手くいかなくなる最大のリスク要因とは、どのようなものですか・・・”

“マレーシアのパルプ工場に対する巨額投資の債権は今期中に特損処理するつもりですか・・・” 自分で起きているのが不思議なくらい、退屈な質問が果てしなく続くのであった。 (次回ヘ-)

-―少し砕けたトーンで記載したが、当日はこのような典型的なシーンをより多く知ってもらうことで、あなたが本当にやりたい仕事かどうか、自分の強みが生かされる仕事かどうかを把握する一助になれれば、と思っている。 なお、上の例では苦しいワンシーンを記したが、投資銀行業界のプラスの側面、勉強になる側面も、より具体的に伝えたいと思っている。

私は今回、“特定のインベストメントバンクを売り込む”という立場から離れているので、より中立的に、業界の実態/各社の特徴について真相を率直に伝えようと思う。

世界中の優秀な学生が志す業界だけに、労働のミスマッチを解消する一助になれれば幸いである。

外資セミナー 参加申し込み:http://www.gaishi-seminar.net/seminar/application.html

外資セミナー 面接対策テキスト:
http://www.gaishi-seminar.net/book/offer.html
posted by 助言仕太郎 (ジョゲン シタロウ) at 10:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

外資コンサル 投資銀行 業務内容に関して

質問 (京都大学大学院 農学研究科 Wさん)

1コンサルでは、ケースのアフターケアまで行うと認識しているのですが、投資銀行ではM&A、企業再生の後、どこまで業務を手がけるのかわからないので教えていただきたいです。 2 投資銀行では入社後ひたすらエクセルなどで書類作成の業務を行うというイメージがあるのですが、実際にはどのくらい証券業務の本質に触れられるのか、教えていただきたいです。 3同様の質問が記載されていましたが、金融に関するコンサルの業務は投資銀行と同じような業務なのか、教えていただきたいです。

出典/外資セミナー :http://www.gaishi-seminar.net/seminar/index.html


回答:
posted by 助言仕太郎 (ジョゲン シタロウ) at 09:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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